横浜日吉健診センター MEDOC 検査基準数値と解説

横浜日吉健診センター MEDOC
検査基準数値と解説


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横浜日吉健診センター MEDOC
◆検査基準数値と解説◆
お手元に検査結果表をご用意ください。
いろいろと血液検査の項目などが並んでいますが、
これらの検査は名称もさることながら、どのような数値アラームがあるのかも
なかなか理解できないものです。
このページではそれらの数値基準をご案内するとともに、
万一数値が基準以外の場合、何に注意しなくてはならないかを
簡単に解説させていただきます。
 
※数値が基準内であっても総合所見は総合的な検査結果で医師が判断するものですので、
あくまでも参考という意味でご理解ください。
 
 
血液一般検査
検査項目 基準値 解説
白血球数
(非喫煙者)
(103/μl)
3.2ー8.5 白血球は、体内に侵入した細菌等を貧食したり免疫を作って体を防衛します。
急性感染症にかかった時などに数が増えます。
逆に数が少なすぎる時に問題があることもあります。
赤血球数
(104/μl)
男:440ー539
女:360ー489
赤血球の赤い色素はヘモグロビン(Hb)と呼ばれるもので肺で酸素と結合して、血液の流れに乗って全身の細胞に酸素をはこびます。
赤血球数やヘモグロビンが少ない場合が貧血です。
血色素量
(g/dl)
男:13.0-16.6
女:11.4-14.6
血色素(ヘモグロビン)は赤血球に含まれているたんぱくの一種で、血の赤さの元です。
ヘモグロビンが酸素を運ぶので血色素量を測定することで貧血かどうかを判断します。
ヘマトクリット
(%)
男:38.0-48.9
女:34.0-43.9
血液中に占める赤血球の容積率で、赤血球の数や大きさに関係し、貧血の有無を調べる検査です。
肝機能検査 
総蛋白 g/dl 6.5-8.0 血液中の蛋白の量で栄養状態や腎障害、肝障害の指標となります。
GOT(IU/I)
GPT(IU/I)
35以下
35以下
GOT,GPTは、肝臓に多く含まれる酵素で、組織に障害があると、血液中の値が上昇します。これらが極端に高い値を示すと種々の肝障害が疑われます。
γ-GTP(IU/I) 55以下 肝臓などに分布する酵素で、肝汁うっ滞、アルコール、薬物などの影響で上昇します。
肝炎、閉塞性黄疸、胆石など肝汁うっ滞が生じた場合に測定値は上昇し、特にアルコールに敏感に反応することがあるほか、鎮痛剤などの薬物でも上昇することがあります。
AL-P(IU/I) 100〜325 骨や肝臓などに多く含まれる酵素でこれらの臓器の障害で高値をしめします。
胆のう、胆管の障害で上昇することがあります。
LDH 120〜240(IU/I) 心筋や肝臓、骨格筋、赤血球等に多く含まれる酵素で、心筋障害や肝障害などが、起こると血液中の値が上昇します。
ZTT 2.0〜12.0 U 慢性肝炎、肝硬変、慢性炎症や膠原病等で高い値を示します。
総ビリルビン 1.1以下 mg/dl 老化した赤血球の破壊により、その血色素がビリルビンとなります。一部は肝臓を経て胆汁中に排泄されます。これが高値の場合は、肝疾患、胆道系疾患、溶血性疾患などが疑われます。
HBs抗原 陰性 この検査では、B型肝炎ウィルスに感染しているかどうか調べます。
腎機能検査
尿素窒素 8〜23 mg/dl 尿素窒素は、腎臓から排泄されますが、腎臓の機能が低下するとこの排泄が十分でなくなるため、血液中の値が上昇すます。
あまり高くなると尿毒症を引き起こす原因となります。
クレアチニン
(mg/dl)
男:1.1以下
女:0.8以下
筋肉中のエネルギー源となっている物質が役目を終えるとクレアチニンに替って腎臓から排泄されます。
したがって、腎障害があると血液中の値が高くなります。
尿酸 (mg/dl) 7.0以下 腎臓の排泄機能の低下や、尿酸生成の促進によって、血液中の値が高くなり、痛風などを引き起こす原因となります。
血液血液脂質検査
総コレステロール 男性140-219
(閉経後女性)
150-239
コレステロールは、細胞膜の形成や胆汁の生成など、人体には必要不可欠なものですが、過剰となれば血管壁に付着し、血管が狭くなったり、弾力性を失うなどして、動脈硬化の原因になります。
中性脂肪
(mg/dl)
149以下 中性脂肪は、エネルギー源として利用されますが、過剰となれば皮下や肝臓に蓄積して、肥満や脂肪感の原因となります。また、動脈硬化も促進されます。
HDLコレステロール
(mg/dl)
男:40-99mg/dl
女:50-109mg/dl
HDL(高比重)コレステロールは、動脈硬化の原因となるコレステロールを末端血管から肝臓に転送する動きがあり、善玉コレステロールとも呼ばれています。
40以下では、動脈硬化になる危険性が高いとされています。
食物摂取で、直接増加させることはできませんが、体脂肪を減らしたり、適度な運動が効果的です。
糖代謝
空腹時血糖
(mg/dl)
109以下 血液中のブドウ糖濃度を測定する検査です。
ブドウ糖は生体のエネルギー源と利用代謝されます。
血糖値は、食事などにより変動しますが、その変動幅は一定範囲に止まり、その調節には、間悩、自律神経およびインスリンなどのホルモンが深く関与しています。
一般的にと糖代謝の診断は、朝の空腹時血糖値をもって判定されます。
それ以外の随時血糖(あるいは食後血糖)では、正確な判断は難しいのですが正常人の場合は食後であっても140mg/dlを超えることは、ほとんどありません。
随時血糖の検査値が140mg/dlを超えた場合は、まず空腹時血糖検査を受けます。
HbA1c(JDS) 5.8以下 グリコヘモグロビンA1Cは糖の結合したヘモグロビンのうち、もっとも血糖の変化に敏感に反応し、およそ4〜8種前の血糖コントロール状態を反映します。
食事にも影響されないため、糖代謝の診断に有効な検査方法です。
尿検査
尿蛋白 (-) 尿たんぱくは血液中に含まれる蛋白が尿中に出来たもので健康な人でも一般的に出ることがあります。
数回検査しても陽性の場合は、肝炎やネフローゼ等の腎臓疾患が疑われます。
尿糖 (-) 糖は尿中にも排泄されますが、一定量以上増加した場合に、検査では陽性を示します。
(+)以上の場合は糖尿病が疑われますので、血糖などの再検査が必要です。
ウロビリノーゲン (±) ウロビリーゲンは、肝臓病の指標に用いられます。
血液中のビリルビンという色素が腸内細菌により還元されたもので正常が(±)で強陽性(2+)以上の場合は肝障害が疑われます。
潜血 (-) この検査は尿中に含まれる血液を検出するもので、肝臓、膀胱、尿道の炎症や結石、腫瘍、前立腺炎糖で陽性となります。
試験紙は大変敏感でごくわずかな血液にも反応しますので、女性の場合生理中やその前後に影響を受けやすく判定不能の場合もあります。
◆健診結果で医療機関で受診が必要な場合◆
健診結果表がお手元に届き、医療機関において要精検や要治療と判定された方は、
ご自身のかかりつけ医がいらっしゃれば速やかに受診してください。
もし、特定のかかりつけ医がいらっしゃらない場合は、MEDOCから紹介状を発行し、
関連の医療機関をご紹介させていただきますので個別にお問い合わせください。
 
 
 
 
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